令和 4年 12月 定例会 令和4年12月小諸市議会定例会会議録 第5日議事日程(第5号) 令和4年12月20日(火曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意について日程第3 議案の提案理由の説明について 議案第93号 令和4年度小諸市一般会計補正予算
この新田中交差点周辺は、豊科北小学校に通う児童の指定通学路でしたが、この通学路は地元の市民団体、安全な新田中交差点と通学路を実現する会の皆さんが安曇野教育委員会に提出され、採択された指定通学路の交通安全の確保を求める請願書のとおり、市道の狭さと事業開発工事着工による通学路の安全確保が困難になっています。
令和4年6月定例会で、福祉教育委員会において、待機児童についてはゼロ人、潜在的待機児童は31人との説明がありましたが、現在の安曇野市の待機児童数の変動はありましたでしょうか。教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 10月1日現在の待機児童数は現在集計中でございます。申し訳ございません。例年どおり福祉教育委員会で報告させていただきたいと思います。
今後、学校や教育委員会等と情報共有を図る中で、コーダに関する相談等があれば個別に相談に応じ、必要な支援につなぐなど、当事者に寄り添った対応に努めてまいります。 私からは以上です。 ◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 私からは、2.製品プラスチックの再資源化について、(1)プラスチック資源循環促進法施行と市の対応方針の2点についてお答えいたします。
また、市教育委員会では、交通事故ゼロプロジェクトに取り組んでおり、今年度は1人1台端末を活用した交通安全クイズを作成し、市内全小・中学校へ配信いたしました。自転車利用については、自らの命を守るため及び歩行者に対して加害者とならないよう、児童生徒への交通安全指導に取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) お答えいただきました。
長野県教育委員会における学校事務職員の配置基準では、4学級以上の学校に1人、小学校27学級以上及び中学校21学級上の大規模校には2人の配置となっており、加えて、おおむね6学級以上の学校にはスクールサポートスタッフが配置されており、教員の事務負担軽減につながっております。
それぞれ市、それから教育委員会ということで後援、共催等もしておりますけれども、今まで以上にしっかり厳しい審査を行って、先ほど市長も申し上げましたけれども、疑わしい団体については、こういった共催というのは一切しない、そういった態度で臨んでいく必要があろうかと思っております。
その後、8月定例教育委員会で選定に伴う仮評価を行い、市議会9月定例会全員協議会で仮評価案をお示しをした上で、広報等による周知に努め、2回の市民説明会を開催をして御意見をいただき、さらにパブリックコメントを経て10月24日に開催された定例教育委員会では新たな評価項目も加え、7時間余りにわたり、これまで出された全ての市民意見を含め、1項目ずつ丁寧に再評価をいたしました。
(1)発達障がい、いじめ、不登校などの増加の要因についてですが、先ほどの御質問にもありましたが、本年度の発達障がいに関する実態調査で、発達障がいの子どもが過去最多になったという県教育委員会の報告がありました。また、令和3年度の県内の学校でのいじめや暴力、不登校などが、前年度と比較し増加に転じたと報道がありました。
これらの達成に向けまして、町教育委員会と学校が連携し一丸となって進めていくことが学校教育において重要であると考えています。
松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校への石油ストーブとペレットストーブの導入台数の比率について御質問をいただきました。
そこで、今年9月から10月、朝日新聞が47都道府県の教育委員会や学校給食会などに取材をしたところ、小中学校ともに無償化している市町村が少なくとも200以上あることが確認できたというもので、子育て支援として給食の無償化が一番効果的とも言われるものですが、この点について、市長、どう思われますか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
事後、県教育委員会の指導主事から各校の結果を分析していただいたり、当町の学力向上委員会において4校研究主任を中心に今後の指導に生かすための研究をお願いしています。 大切にしていることは、国や県との点数比較や順位を評価するのではないということです。
これまでの答弁では、前教育長は大事なことは教育委員会や市が、こういう方法だからやってくれ、上意下達で伝えるのではなくて、まさに子供たちが学校現場、校長先生からSDGsをやりたいという声が上がってくることも非常に大事だなというふうに思っているということをおっしゃっておりました。今の熊谷教育長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。
また、全国学力状況調査については、受ける受けないという判断は自治体、教育委員会がするわけですけれども、全国でほぼ100%に近い実施率の中で、受けないという判断は難しいとしても、国がやることだから、それで万全だというふうには思わないで、今ご答弁にもあったような、そこら辺の問題意識は、職員間で、これは教育委員会以外の市役所職員、全職員でやっぱりそこら辺は共有をしていかなければいけないのかなというふうに思
○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 新文化会館の建設の検討の経過と今後の展望はということで御質問をいただきました。 6月10日に新文化会館の整備検討委員会を設置いたしまして、第1回から第3回まで行ってきています。
私は、教育委員会こそが究極の投資部門だというふうに考えております。学校というような建物の箱ものに対してではなくて、子どもたちにどんなテーマを与え、何を考えさせるのか、これが最も大事な教育投資の考え方だと私は思っております。教育委員会が究極の投資部門という点について、教育長のご所見はいかがでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。
次の日程第4 議案第66号 監査委員の選任について及び日程第5 議案第67号 教育委員会委員の任命については人事案件でありますので、議案の整備のため、ここで暫時休憩し、直ちに全員協議会を開きたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、ただいまから暫時休憩といたします。ただいま10時13分であります。
──┴─┴────────┴─────────────┴─────────┘ 令和4年12月下諏訪町議会定例会議事日程 令和4年11月29日(第1日) 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議案の取り扱いの決定 日程第 4 議案第66号 監査委員の選任について 日程第 5 議案第67号 教育委員会委員